101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文

現在,国内では,主流となっているオミクロン株派生型BA.5のほか,XBBやBQ.1.1といった新たな派生株も報告されるなど,地域差はあるものの,全国的に新規感染者数増加傾向に転じており,専門家の間では,今年の夏の第7波を超える可能性も指摘されております。  また,今年の冬は新型コロナウイルス感染症季節性インフルエンザ同時流行も懸念されております。  

小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文

新型コロナウイルス感染者数は,このところ一時に比べますと減少いたしましたが,気を緩めることなく,県が定める感染防止策を徹底し,来場者の皆様に安全に楽しんでいただける体制といたしておりますので,ぜひ多くの方々の御参加を心よりお待ち申し上げます。  さらに,来月15日からは,小松島市芸術祭が開催されます。

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

本当は感染拡大状況を詳しく見ようと思えば,人口10万人当たり感染者数を調べるということが必要なんですね。私はここに中国新聞という新聞社があるんですけど,ここの新聞社がデジタルということでね,10万人当たり感染者数というのを発表しているんです。これを見てみますと,徳島関係だけ言います。

小松島市議会 2022-08-10 令和4年第3回臨時会議(第1日目) 本文 2022-08-10

県内及び市内におきましても,新規感染者数高止まりが続く中,これからお盆の時期を迎え,人流が増すことで,さらなる感染者増加も危惧されるところであります。  加えて,今年の夏は熱中症警戒アラートが度々発令されるなど,熱中症危険性が極めて高い状況にあります。このような状況下では,熱中症予防感染症対策の両立が重要となってまいります。

石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆12番(山根由美子君) 昨年については申請はなかったようでございますけれども、ではこの傷病手当適用期間令和4年6月30日となっておりますけれども、新聞発表によりますと、町内での感染者数県内でも多いほうと思います。不安に駆られている方もおられると思います。適用期間延長についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長井上裕久君) 遠藤住民課長。 ◎住民課長遠藤哲雄君) お答えいたします。 

石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号

事業は石井町国民健康保険及び後期高齢者医療の被保険者のうち、事業所得により生計を立てている個人事業主新型コロナウイルス感染症感染し、療養のため事業を営むことができない場合に10万円を支給する事業でございますが、いまだ新型コロナウイルス感染者数が減らないこと等も考慮し、令和4年度におきましても引き続き当事業を実施するよう今議会に予算を上程しております。

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

小児における新型コロナウイルス感染症については、中等症や重症例の割合は少ないものの、感染者数増加傾向にあります。そこで、国は5歳から11歳の小児新型コロナウイルスワクチン接種を実施することを決定しました。また、ワクチンファイザー社製小児用ワクチンを使用します。このワクチンは、12歳以上の方に使用しているワクチンと濃度や接種量などが異なります。

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

令和4年当初より,オミクロン株による新型コロナウイルス感染症が全国的に感染拡大をし,これまでにない感染者数が出ています。また,これまでのデルタ株では,低年齢層感染の比率が低かったように思いますが,現在流行しているオミクロン株においては,まだ一度もワクチン接種をしていない低年齢層への感染拡大が大きくなっています。

石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号

全国的に新型コロナウイルス感染症新規感染者数は減少しています。県内新規感染者も同様に減少しております。しかし、世界的な感染状況を考えると、次の第6波を想定しておかなければいけないと思います。 そこでお尋ねいたします。学校・園における第6波を想定した感染症予防対策はどのようになっておりますか、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長井上裕久君) 奈良学校教育課長

小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文

今,新型コロナウイルス感染症について,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,徳島県においても新規感染者が確認されない日が続くなど,落ち着いた状況が続いており,年末にかけて少し気の緩みも出てきているかとは思われますが,第6波の懸念や,新たな変異株オミクロン株の出現により世界の緊張感が高まったことから,市政の優先課題として引き続き取り組んでいただけるということで,我々自身も警戒心緊張感の下,感染拡大