小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
さて,新型コロナウイルス感染症の問題でございますが,思いますに,私が6月定例会議で質問をしたときには,徳島県内の1日の感染者数が七,八十人でございました。8月には,皆さんも御存じのように,1日に3,000人を超えるという日もあります。
さて,新型コロナウイルス感染症の問題でございますが,思いますに,私が6月定例会議で質問をしたときには,徳島県内の1日の感染者数が七,八十人でございました。8月には,皆さんも御存じのように,1日に3,000人を超えるという日もあります。
現在,国内では,主流となっているオミクロン株派生型BA.5のほか,XBBやBQ.1.1といった新たな派生株も報告されるなど,地域差はあるものの,全国的に新規感染者数が増加傾向に転じており,専門家の間では,今年の夏の第7波を超える可能性も指摘されております。 また,今年の冬は新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行も懸念されております。
新型コロナウイルスの感染者数は,このところ一時に比べますと減少いたしましたが,気を緩めることなく,県が定める感染防止策を徹底し,来場者の皆様に安全に楽しんでいただける体制といたしておりますので,ぜひ多くの方々の御参加を心よりお待ち申し上げます。 さらに,来月15日からは,小松島市芸術祭が開催されます。
本当は感染拡大の状況を詳しく見ようと思えば,人口10万人当たりの感染者数を調べるということが必要なんですね。私はここに中国新聞という新聞社があるんですけど,ここの新聞社がデジタルということでね,10万人当たりの感染者数というのを発表しているんです。これを見てみますと,徳島県関係だけ言います。
特に,今年のお盆期間は,3年ぶりに行動制限がなく,帰省や旅行などで人の移動が活発化し,徳島県内におきましても,お盆明け以降,新型コロナウイルスの感染者数が先月18日には2,000人台,24日には3,000人台に達するなど,感染の急拡大が続いております。
県内及び市内におきましても,新規感染者数の高止まりが続く中,これからお盆の時期を迎え,人流が増すことで,さらなる感染者の増加も危惧されるところであります。 加えて,今年の夏は熱中症警戒アラートが度々発令されるなど,熱中症の危険性が極めて高い状況にあります。このような状況下では,熱中症予防と感染症対策の両立が重要となってまいります。
◆12番(山根由美子君) 昨年については申請はなかったようでございますけれども、ではこの傷病手当の適用期間が令和4年6月30日となっておりますけれども、新聞発表によりますと、町内での感染者数は県内でも多いほうと思います。不安に駆られている方もおられると思います。適用期間延長についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 遠藤住民課長。 ◎住民課長(遠藤哲雄君) お答えいたします。
当事業は石井町国民健康保険及び後期高齢者医療の被保険者のうち、事業所得により生計を立てている個人事業主が新型コロナウイルス感染症に感染し、療養のため事業を営むことができない場合に10万円を支給する事業でございますが、いまだ新型コロナウイルス感染者数が減らないこと等も考慮し、令和4年度におきましても引き続き当事業を実施するよう今議会に予算を上程しております。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)感染者数は日々増加していることから,6月13日,昨日現在の数字でお答えいたしますが,市内の感染者数は,累計で1,054人となっております。
新型コロナウイルス感染症につきましては,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,経済活動も少しずつではありますが,持ち直しの動きも見られます。しかしながら,徳島県を含めた一部の地域では,感染の高止まりが続き,楽観視できない状況となっております。
感染者数、死者数、重症者数、病床逼迫度、ワクチン、どこに軸足を置くかでウイルスとの向き合い方は変わるようであります。流行の波を2年前から6回も経験して得られた知見や感染事例は山ほどあります。ウィズコロナは近いのかとの報道がございました。
小児における新型コロナウイルス感染症については、中等症や重症例の割合は少ないものの、感染者数は増加傾向にあります。そこで、国は5歳から11歳の小児に新型コロナウイルスワクチンの接種を実施することを決定しました。また、ワクチンはファイザー社製の小児用ワクチンを使用します。このワクチンは、12歳以上の方に使用しているワクチンと濃度や接種量などが異なります。
感染力の強いオミクロン株の影響により全国的な感染が続く中、本県においても日々新規感染者数が100名を超え、2月23日には過去最高となる402名となり、学校関係者についても連日多数の感染者が確認されるなど、依然として感染が拡大している状況でございます。
令和4年当初より,オミクロン株による新型コロナウイルス感染症が全国的に感染拡大をし,これまでにない感染者数が出ています。また,これまでのデルタ株では,低年齢層の感染の比率が低かったように思いますが,現在流行しているオミクロン株においては,まだ一度もワクチン接種をしていない低年齢層への感染拡大が大きくなっています。
第5波における感染者数は,県内で1,498人,市内では89人でありましたが,第6波では,昨日3月3日時点で,県内で8,471人,市内では397人にまで及んでおります。また,1日当たりでの新規感染者数も,第5波の最多であった64人を大きく上回る402人を記録しました。
感染者数につきましては,もうまとまった数字というのは正直出てございません。
全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減少しています。県内の新規感染者も同様に減少しております。しかし、世界的な感染状況を考えると、次の第6波を想定しておかなければいけないと思います。 そこでお尋ねいたします。学校・園における第6波を想定した感染症予防対策はどのようになっておりますか、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。
現在、全国的に新規感染者数は下降傾向を維持しており、感染状況は落ち着いてきたと言えますが、この状況におきまして今後日常生活と経済活動の回復に向けた取組を進めていくためには、第6波と言われる感染再拡大の可能性あるいはこのたび新たに発見された変異株等にも備えていかなければなりません。
今,新型コロナウイルス感染症について,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,徳島県においても新規感染者が確認されない日が続くなど,落ち着いた状況が続いており,年末にかけて少し気の緩みも出てきているかとは思われますが,第6波の懸念や,新たな変異株,オミクロン株の出現により世界の緊張感が高まったことから,市政の優先課題として引き続き取り組んでいただけるということで,我々自身も警戒心,緊張感の下,感染拡大
まず,新型コロナウイルス感染症につきましては,新規感染者数が全国的に落ち着きを見せる中,政府は過去最大の財政出動を打ち出すなど経済活動の本格的な再開等に向けた動きを加速しております。